
私の想い
私が政治の世界を志したきっかけは、サラリーマン時代の経験からです。
現在の会社に勤め始めた時に上司から言われた「現場の為になることなら何でもやりなさい」との言葉が私の行動規範となりました。
現場の為に尽くすことを自分の仕事の使命と捉え、関わる方々に寄り添うことで信頼と絆を結ぶことが出来ました。
お役に立ちたいという想いで仕事に取り組み、話をよく聞き、相手の立場に立って物事を考えるという現場第一主義の考えを徹底させ、今日に至っております。
そんな私が津島市で生活し、市の現状・課題に気がつき、今までの経験で培った現場第一主義を活かすことができないか、微力ながらでも自分の力が市のお役に立てないか否か、役立ててみたいという想いに駆られ津島市のまちづくりへの挑戦を決意し、前回(平成31年4月)行われた市議会議員選挙に出馬し落選しましたが、津島市を想う気持ちはますます強くなり、その想いをエネルギーに変えて地域活動に参加し勉強しています。
津島市のまちづくりを皆さまと共に、それぞれからご意見をいただき、1つ1つ課題解決出来ればと考えています。
ご指導よろしくお願い致します。